いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



1/24の雑談

月一

姪たちが遊びに来る日でした。
お昼は天津飯(酢なし)、夜はミートローフ。共に完食してくれたので伯父さん満足(*´ω`*)



全然足りない

一時的にパラパラを一日中続けていた感じで、降水量は微々たるもの。
水不足は解消されそうにない(´・ω・`)



大相撲

久々の郷土幕内力士 翠富士関、九勝六敗で見事技能賞獲得!
おめでとうございます!
来場所、番付が上がって肩透かしを警戒される中でいくつ勝てるか。今場所、解説者が揃ってべた褒めで逆に不安になる県民であった(^^;



家庭菜園

外:水撒きしなくていいのは楽でいい。
ベランダ:伸びない。


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代り映えしないのでアップ図だけ。

1/23の雑談

前の雨予報の時はほとんど降らずに終わったので、久々の真面目な雨。
取水制限待ったなしの状態から、この土日でどれだけ回復できるのか。
あまり強くないから望み薄かな(^^;



寂しい収穫

干したまま忘れていた鷹の爪を回収。
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これが去年の一株の全収穫量。薬局でよくもらう袋の5~6割というところ。
一昨々年は二株で2.8袋分位獲れたので、半分以下ですな。
7月の長雨が悪いよー(´・ω・`)



KitKat スパークリングワインwithストロベリー

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貰った。何故にゴリラ?



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実食


おお凄い、ちゃんと白ワインの香りだ。
味はホワイトチョコレート。イチゴの味はしない。でも香りが強いので風味はそれっぽい。
そういえばスパークリング要素はどこ?



お届き物

「声が出なくなったので、会社を辞めて二人暮らし始めました。」神戸遥真(メディアワークス文庫
「彼女は僕の「顔」を知らない。」古宮九時(メディアワークス文庫

「貴サークルは“救世主”に配置されました」小田一文(GA文庫)

「ずっと……ずっと、あなたを探していました、世界を救うために」
自分の同人誌によって、魔王の復活が防がれる。突如現れた女子高生ヒメにそう諭された同人作家のナイト。ヒメの甲斐甲斐しい協力のもと、新刊制作に取り組むのだが……
「えっ、二年間で六部だけ……?」
「どうして『ふゆこみ』に当選した旨を報告していないのですか」?
「一日三枚イラストを描いて下さい」
即売会で百部完売しないと世界が滅ぶっていうけど、この娘……厳しくない!?
「自信を持って下さい。きっと売れます」
同人誌にかける青春ファンタジー、制作開始!

第12回GA文庫大賞<金賞>受賞作


過去数冊しか売れたことがない弱小同人作家の元に、彼を救世主だという美少女女子高生が現れたことから始まる、同人活動ライトノベル

同人誌に対する愛を感じる作品だった。
同人誌の売り上げと魔王復活&世界滅亡の因果関係については最後の最後までまるで説明されないので、神託の書が関西弁なことを含めて「なんでやねん」と首を捻るばかりだが、同人活動に関してはとても真摯で、同人活動ものとして読めば普通に面白い。
まずはコミケやその他イベントのサークル参加の実態=イベントの裏側を知ることが出来る。話が進むと、売るために流行りやエロに走らず、自分の「好き」を誰かと共有したいという信念を貫き通す主人公の姿に、同人誌の本来あるべき姿を思い出させてくれる。そうだよね、同人誌と本当はそういうものだよね。
また、後半になってヒロインが台頭してくると一気に面白くなる。
電波な発言ばかりの痛い子の印象から主人公を甲斐甲斐しく世話をする理想の女の子にジョブチェンジ、くらいまでは特に目立たないヒロインだったのだが、主人公の推しアニメと同人誌について学んだ彼女は鬼編集者と化す。
素直で真面目な子が放つ正論の攻撃力って恐ろしい。ヒメちゃん半端ないって。同じオタクなら気を使って言えない同人作家にとって厳しい言葉を、ずけずけと畳みかけて来るもん。線の迷いとか構図の偏りとかアマチュアには一言で致命傷な口撃の数々に何度「やめてあげて!」と思ったことか。これ、ドMの同人作家にはとんでもないご褒美なのでは? とりあえず苦笑含みでも笑えるやり取りだったのは間違いない。
ちなみに同人誌と世界滅亡の因果関係には綺麗なオチが付いているので読後感も良い感じ。まあ、あそこまで行ったら理由はもうどうでもよくなっていたけどw
ストーリーに関して強引な面が見られたが、ヒロインには十分な魅力があり、好きなことに全力をかける青春物語として面白かった。

「忘れえぬ魔女の物語」宇佐楢春(GA文庫)

今年進学した高校の入学式が三回あったことを、選ばれなかった一日があることをわたしだけが憶えている。そんな壊れたレコードみたいに『今日』を繰り返す世界で……。
「相沢綾香さんっていうんだ。私、稲葉未散。よろしくね」
そう言って彼女は次の日も友達でいてくれた。生まれて初めての関係と、少しづつ縮まっていく距離に戸惑いつつも、静かに変化していく気持ち……。
「ねえ、今どんな気持ち? 」
「ドキドキしてる」
抑えきれない感情に気づいてしまった頃、とある出来事が起きて――。
恋も友情も知らなかった、そんなわたしと彼女の不器用な想いにまつわる、すこしフシギな物語。

第12回GA文庫大賞<金賞>受賞作


一日を平均5回繰り返し、その中の一日が採用されて次の日へ。世の中で一人そんな世界で生き、その全てを記憶している少女・相沢綾香。彼女が、将来魔法使いになるという稲葉未散に出会ったことから始まるSF(少し不思議)青春ストーリー。少し変則的なループもの。

強烈なもどかしさに襲われていて、なんと言葉にしていいものか。
常人の五倍の時を過ごし女子高生にして老成している綾香の持つ退廃的な雰囲気。微SF要素のワクワク感。運命の人に出会って、擦り切れ灰色になった世界が色付いていく様子。仲良くなっていくに従って濃くなっていく百合の気配。そのすべてが好みに合っていて、1月にして早くも今年の個人的ベストラノベが決まったか!というくらいのテンションだった。第三章までは。
この第四章はどうにかならなかったのか。
豹変する従姉への違和感、それまでの話を壊しかねない魔法の存在、百万日にした意味の弱さ。話は繋がっているし、諸々の不思議に一応の説明は付いてはいるので全然ダメとは言わないが、どれもしっくりこなくて猛烈にモヤっとする。せめて綾香の壮絶な足掻き・藻掻きが生きる形にはならなかったんだろうか。これではあまりにも報われない。
それでいてエピローグ(終章)は良いので、余計もどかしさが募るっていう。その辺りが大賞ではなく金賞な所以なのかな。
それでも作品の雰囲気、女の子二人のキャラクターと関係性、二人の物語という大枠の見た時のストーリー、どれも良かった。どうやら2巻の発売がすでに決まっている(アマゾンの予約がすでに始まっている)ようなので、納得のいく物語はそちらに期待ということで。

1/20の雑談

偽装更新

久々にコタツで寝ちゃった(ノ∀`)



変異腫

コロナの変異腫が静岡で出て「怖くて外に出られない」と街角でインタビューに答えるお婆さん。
お、おう…



お届き物

弱キャラ友崎くん Lv.9」屋久ユウキガガガ文庫
「魔王2099 1.電子荒廃都市・新宿」紫大悟(富士見ファンタジア文庫