いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



9/18の雑談

小松菜発芽

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昨日の晩にはすでに出ていたので、1日半で発芽。
外で蒔いた時もこんなに早かったかな? 紫蘇が一週間以上掛かったのは覚えているのだが。



お届き物

「ここは書物平坂 黄泉の花咲く本屋さん」新井輝富士見L文庫
「Unnamed Memory III 永遠を誓いし果て」古宮九時(電撃の新文芸)

天皇杯 4回戦

磐田 1-1 清水
 (PK 3-4)


勝っちゃった。
ガチメンバー出して最下位チームに負けるとか\(^o^)/オワテル
と、書き始めたら後半49分にオウンゴールで同点とか、磐田さんどれだけ持ってないんだ(^^;
カウンターサッカーなので、ちゃんと攻めてくるチームじゃないとまともに戦術が機能しないのよね。しかし、ほぼフルメンバーで120分フルに戦ってしまったのは痛い。リーグ戦に集中してほしいのに。

「魔法科高校の劣等生 (30) 奪還編」佐島勤(電撃文庫)

水波を連れ、日本を脱した九島光宜。パラサイト化したレイモンドと共に、USNA軍基地のある北西ハワイ諸島を目指す。
一方、九重八雲という意外な伏兵によって追跡を阻止された達也だが、彼は水波のことを諦めてはいなかった。必ず連れ戻す、と深雪と約束したからだ。
光宜とレイモンドが逃れた先。そこは奇しくも、リーナが救出を願うカノープス少佐が幽閉されたミッドウェー監獄に近い、パールアンドハーミーズ米軍基地。
パラサイトを滅す新魔法『アストラル・ディスパージョン』を習得した達也が、水波と、そしてカノープス奪還のため、USNA軍基地を隠密裏に強襲する……!!


やっと「さすおに」って言える喜び。
ここまで何巻にもわたって準備してきて、ようやくの本領発揮。準備期間の割には暴れられた時間はそう長くないけれど、圧倒的な無敵感を発揮してくれたし、2ヵ所も襲撃しているしで概ね満足。「概ね」なのは、最後がちょっと拍子抜けなので、その分マイナス。
そのサブタイトル通り「奪還」をしていたのは終盤だけで、残りは達也を取り巻く環境や状況の変化。
中でも鮮明に描かれていたのは、達也と国防軍の対立。佐伯閣下ってこんな人だったんだ。対達也に関して悪手を選び続けるヒステリックおばさんに「やれやれ」と「あ~あ」の連続。そりゃ、彼女も四葉の勧誘になびくよ。
その四葉は、使える駒を着々と取り込んでいた。もう誰も逆らえないんじゃ・・・。てか最近、真夜さんの出番多くね? 相変わらずのラスボス感。どっかの誰かに見習ってほしい。
それにしても、シリーズ序盤は四葉憎しで、国防軍は味方とまではいかないけれど頼れる存在だったのに、随分と変わったもんだ。
次は日本に集まり過ぎた戦略級魔法師をめぐっての一悶着。水波の容態が回復した理由は? 逃げたラスボスは少しでも強くなって帰ってきてくれるのか?辺りが気になるところなのだけど、しばらくお預けかな。

9/16の雑談

けーろーの日

18時10分からの県内ニュースがないことで初めて知る祝日。
そこそこスムーズに仕事が進んだのは、祝日で邪魔しメールがなかった所為か。なるほど。
現在自分の周りには、他の誰の人生がどうなってでも自分さえ良ければいい老人しかいないので、敬う対照がいない。いい人は早く亡くなるとはよく言ったものだ。



室温35℃オーバー

残暑が厳しいざんしょ
今日はもう空気の匂いが違う。完全に夏の空気。
21時過ぎでも31℃以上あるので、エアコンポチー(;・Д・)σ



寝不足

近所の糞婆が6時前から草刈りを初めやがったので、一番眠っている大事な時間に眠れず。
街なら訴えられそう。

「86―エイティシックス― Ep.7 ―ミスト―」安里アサト(電撃文庫)

上位指揮官機〈無慈悲な女王〉。それは対レギオン戦争で守勢に立つ人類に与えられた“銀の弾丸”。『第86独立機動打撃群』の活躍で〈彼女〉の確保に成功した連邦・連合王国は、轡を並べる第三国「ヴァルト盟約同盟」にて、その解析と「尋問」を開始する。
一方、大戦果を上げた者たちにも報奨が授与された。特別休暇。鉄と血にまみれた日々を、僅かひととき遥か遠くに置き、シンとレーナはじめ皆はそれぞれに羽を伸ばす。が、同時に《その二人以外のほぼ全員》はある思いを共にしていた。
それは。“お前らいい加減、さっさとくっつけよ”
もう一つの戦線がついに動く(!?)Ep.7!


7巻は、ラストにダンスパーティも催される第86独立機動打撃群の慰安旅行。
ついに来た、本当に来た戦闘無しのライト回。その中身はまさかのラブ一色。これ本当に『86』?
想いを伝えたいのに機会と度胸に恵まれないシンはらしくなくテンパり続け、レーナは自分の気持ちを自覚するのに遠回りして空回りする。あまりに初心で読んでいるこっちが恥ずかしくなる拙い恋愛模様を、周りのメンバーと一緒に生温かい目で見守る回。
君ら、中高生かよ!と呆れそうになったが、そういえばまだ普通に十代だった。苛烈な戦闘を冷静に駆け抜けているので、若いイメージが全然ない。特にシンは。
そのシンの方は、あんな境遇なのに普通の男の子をしている様子に感慨に浸る。くらいの余裕ある感想が出てくるのだけど、問題はレーナさんですよ。
予想以上のヤキモチ妬きで、相手の全てを知らないと落ち着かない、予想以上に相当面倒くさい子だった(苦笑)。その分、傍から見ている分には楽しくて可愛らしくて大いにニヤニヤできるのだけど。今回周りの女子が苦労してように、今後はシンも相当苦労するんだろうな。がんばれー(ニヤニヤ)
そんなわけで最初から最後までベタ甘なラブコメで、大変美味しくいただきました。
ただ、この作品だと思いの成就は死亡フラグにしか見えないっていう強烈なジレンマが。フラグ回避の意味もあっての、あとがき後のエピソードだったりする?
キャラ紹介は終わっている盟約同盟のエースの戦いぶりに、〈女王〉からもたらされた情報の扱い、マスコットからキーパーソンになったフレデリカの今後、シンやレーナどころではない死亡フラグを立てた彼は回避できるのか。などなど気になることが沢山で次回も楽しみ。但し、今回が平和だった分、次の反動が怖い。