いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



「負けヒロインが多すぎる!8.5」雨森たきび(ガガガ文庫)

負けヒロインが多すぎる! (8.5) (ガガガ文庫 ガあ 16-10)

「――他人に聞かせられないようなこと、言うつもりだったんですか?」
「……馬剃さん、いまの発言も人には聞かせられなくない?」
自分を好きな相手と話すのはわりと楽しい。
俺がそんな真理に目覚めた矢先、小麦色の風が目の前を駆け抜ける――。
「ターゲットは小麦色」「八奈見・ラーメン・食べ歩き」「温水佳樹生誕祭20●●」「間違いだらけのパジャマパーティー」などなど、バラエティに富んだ小篇を収録。9巻にたしかに繋がる、オール書き下ろし短篇集!


一学期終盤、迫るテストと夏休み。話によって主人公が変わる短編集ではあるものの、時系列はちゃんと8巻の続きになっている正しく8.5巻な短編集。
高校二年生も三ヵ月が過ぎ、そろそろ進路を意識しだすのは温水たち文芸部員も同じ。それぞれに進路を見定め、豊橋から離れるつもりの何人かの部員たちが、別れの予感を感じさせる。
また、8巻のメインイベントであった天愛星の告白の影響が色濃く出ている。直接聞いたわけではなくても何かあったことは察しているヒロインたちが、温水に探りを入れたり積極的に仕掛けて見たり。
そんな中、最も押していたのは焼塩ちゃん。夜景を見に二人で抜け出すとはやりますね。ちゃんとヒロインすれば普通に可愛いんだよなあ、この子。スキンシップは最も多く、妹ちゃんの覚えもめでたく、母もノリノリ。これは一歩リードか?と思ったら、終盤で八奈見さんが追い上げ気配。これはそろそろパッケージヒロインの本領発揮が見られるか? まだ前部長が忘れられない小鞠は基本不参加かな。常に斜め上、もしくは斜め下に突き抜けてくるシリーズだからどうなるかは分からないけど。
それにしても、モブの中のモブだった温水が一年でツワブキ高校一の女の敵まで上り詰めるとはね。主人公補正って恐ろしいな。
なんて短編集らしからぬ清く正しい青春ラブコメディをしていた巻だった。……大枠で見れば。細部を見るとやっぱり残念なのがマケインクオリティ。
最も輝いて?いたのは、もちろん我らがカロリークイーン八奈見さん。短編集で時間の連続性が薄いことをいい事に、それはもう食べに食べまくっていた。甘味は少なめながら炭水化物と揚げ物はがっつりと。1巻辺りのカロリー計算をしたら過去最高を記録することはほぼ間違いないだろう。この短期間でラーメン何杯食ったんだこのJK……太る太らないの前に病気になりそう。
意外な顔合わせで予想通りの化学反応を起こしていたのが、佳樹と白玉の妹キャラコンビ。どちらも何か行動を起こすと何故かサスペンスホラーになってしまう二人は顔話合わせた瞬間からバチバチバトル。絶対零度の言葉の応酬に背筋が凍る。あの佳樹を慄かせる白玉リコさん恐るべし。
次回は恐らく夏休み編。花火大会で一波乱ありそう。

言葉にする大切さ(今週のアニメ感想1)

透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~ 第5話 初めてだったので

夜香さん、浮かれる。
本人も自覚あるみたいだけど、浮かれ方が幼くて邪気が無くて可愛いのよね。これは透乃眼さんはたまりませんわ。
順調にデートを重ねて時々イチャイチャして、絵に描いたような清い交際に心が洗われるようだ。
後半かき乱してくれたエルフ夫妻の事の顛末は次回に持ち越しか。


綺麗にしてもらえますか。 第5話 私にとっても…

しみ抜きはガチ。
椅子から落ちても寝続けられるのは、寝相が悪いのというよりある種才能だと思うの。その内大怪我しそうで心配だけど。
仕事中にご町内の祭りの様子を2階から覗く特別感。自分が出手掛けたものが実際に使われている特別感。ちょっといいなが詰まっていた初めてのお祭り。いい話だった。
お面越しの初ちゅーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 誠実で出来る男な毬祥少年はこれくらいの役得があっても許されるだろう。チャラ弟と違って。
それにしても金目さんはよく落ちるなあ。もしや記憶喪失の原因は落下による頭部強打なのでは?


葬送のフリーレン 第32話 誰かの故郷

肉まんでけえ!
デート本番。シュタルクくんなりに頑張ったよ。デリカシーとか気遣いとか期待してはいけないタイプなので、もっと酷いことになってフェルンの頬が膨らむと思ってた。途中までの余所余所しさはアレだったけど最後が笑顔で終わればそれでいい。
旅は北部高原へ。
以前の旅と似たシチュエーションや似たセリフが出てきた時のフリーレンのニッコリ笑顔が素敵。
この先も強敵が続くならシュタルクの状態異常耐性なさすぎ問題はなんとかしないとw


違国日記 第5話 選ぶ

朝、部活に悩む。槙生、数年ぶりに実家に帰る。
親の解釈、子の想い。人の想いを勝手に決めつけるな!と憤りながらも、完全に自由なのも不安になる。人とはかくも面倒くさいものだ。
弁護士先生登場。そういえば里親なんだからこういう人が要るよね。また頭の固いタイプかと思ったら、相手の反応で自分の言葉や態度を反省できる真面目でいい人だった。この作品、女性の方が我が強い人が多いような。
どのタイプかわからないけど、30万のMacって相当良いやつなのでは? 

2/8の雑談

家庭菜園

外:空豆植え付け

隣で畑をやっている人に空豆の苗を貰ったで植え付け。
石灰撒いたの昨日だけど、まあ大丈夫でしょう。



朝から台所

豆を煮ながら、おでん(二日目)の具を増量する朝。



上手に炊けましたー



選挙

母の膝が治っていないので車で行ってきた。寒かったから健康でも車だったかも。
普段まるで降らない清水でも雪降ってたみたいだし、投票率はどうなることやら。

J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第1節

名古屋グランパス 1-0 清水エスパルス


前半、まるでシュートが打てずまともな試合にならず。後半、やっとシュートを打てるようになってきたと思ったら、攻めあぐねているうちにポンと入れられ、2026年は敗戦スタート。
Xで追っていた限りでは、名古屋がカウンター一択のクソつまんないサッカーしていたみたいで、清水の完成度の低い攻撃と併せて気温に相応しいお寒い塩試合が繰り広げられていた模様。
まあビリでも落ちるわけでもないし、4ヵ月調整に使ったらいい。



清水も磐田もTV中継がないのに藤枝だけ民放で中継する稀有な事態。監督のタレント力なんですかね?
その藤枝はJ3相手に完敗してたけど(^^;
まあビリでも落ちるわけでもないし、4ヵ月調整に使ったらいい(天丼)

2/7の雑談

待望の

雨!

今年ももう40日過ぎようとしているというのに。年々異常気象が極まっていきますね。






家庭菜園

外:最後の水菜収穫、ブロッコリースナップエンドウ追肥

午後になったら晴れ間が見えてきたので農作業。追肥するにもカラカラよりも少しでも湿っていた方がいいだろうってことで。


収穫、ラスト水菜+ブロッコリー



スナップエンドウの現状。ネットしてあっても風で1本折れてる・・・。



ブロッコリーは連日の強風で酷い有様。大きな葉は全て折れたか捲れている。



水菜の畝(右)とついでに植えてない畝(左)に石灰と肥料を撒いて耕して作業完了。
植えてない方の畝は少し掘ると土が乾燥してサラサラ。この程度の雨ではお湿りにならないか。