「アルマちゃんは家族になりたい」第6話 「おともだち」
幼女ボディアルマに巨乳JKボディアルマにアルマナーススタイル。コスプレ回かな?
でも、ボディチェンジの話はもっと遊べただろう。サラッと流してしまってもったいない。いや、この作画レベルだと衣装を増やすのは無理か(諦め)
ママが風邪をひく話はアルマのポンコツ具合とファミリーコメディ感がよく出ていて良かった。
幼女ボディアルマに巨乳JKボディアルマにアルマナーススタイル。コスプレ回かな?
でも、ボディチェンジの話はもっと遊べただろう。サラッと流してしまってもったいない。いや、この作画レベルだと衣装を増やすのは無理か(諦め)
ママが風邪をひく話はアルマのポンコツ具合とファミリーコメディ感がよく出ていて良かった。
WEBに投稿された小説『真九郎忍法料理帖』を見つけた琴子は、作者が六花ではないかと疑う。理由は、九郎がモデルにされているから。しかし六花に覚えはなく――。誰が、なんのために。リアルタイムで更新される小説を武器に、虚構と推理が連鎖する!(「忍法虚構推理」)
不死の九郎と知恵の神である琴子。二人の道行きにひとつの答えが出る。シリーズ随一の傑作ついに刊行!
小説版は久々の刊行となる虚構推理は、九郎の高校時代の同級生が主役の短編二編とサブタイトルの表題作の長編一編の構成。
第一話 廃墟に出会う
内容:背後から突然襲われたサラリーマン相良夏彦は逃げ込んだ廃墟で九郎に出会う
突然襲われた理由に少しの嘘を混ぜる相良と僅かな違和感からそれを見抜く九郎のやり取りがロジカルで、そうそうこの感じと『虚構推理』を読む
そこからのどんでん返し、嘘から出た真な感じのオチも実に『虚構推理』らしい。
久々に読むのにピッタリの第一話。
第二話 まるで昔ばなしのような
内容:不動産屋に勤める宇喜多真里奈は生首が出て取り壊しが出来ないという民家に学生バイト(九郎)と調査に向かう
高校時代に九郎に密かな恋心を抱いていた真面目巨乳(元)少女真理奈の再燃しそうな恋心と、ろくろ首の種の壁が立ちはだかる恋模様がシンクロする切ない悲恋の物語……なんてストレートな話にはならないのが、このシリーズですよねー。そんなことになったら知恵の神がキレ散らかしそうだし。
結論としては妖怪は怖いなのか、女は怖いなのか。前者が濃いかな。
第三話 忍法虚構推理(前編)
第四話 忍法虚構推理(後編)
内容:明らかに九郎をモデルにしたweb小説を琴子が見つけたことから動き出す未解決事件の顛末
罪を犯した兄を諫める為に、事件のあらましをなぞったweb小説を書き綴り兄にを促す作家の妹の物語。
幽霊からという事件の真相の知り方と、web小説という胡乱な方法をとるやり口が実にらしくて前編から文句なしで面白いが、後編の展開が見事でそれを超えてくる。
見えているゴールに、虚実を入り交ぜ理屈を捏ね繰り回してゴールまでの道筋をでっちあげる過程を、【鋼人七瀬】から時を経てweb小説という新たな媒体を使ってやり遂げてみせる詭弁力。「シリーズ随一の傑作ついに刊行!」なんて文言があらすじにあるので「ホンマかいな」と思っていたが、そう言っても過言ではない出来。
おまけにこの作中作が普通に面白いから困る。作者の初期構想のプロットで世に出たりしませんかね、講談社さん。
惜しむべくは作中作が濃かった所為で琴子、六花、九郎の影が薄いことくらい。
今回は創作の推理を現実に変える虚構推理らしい物語が読めて満足……なんて余韻を楽しんでいたらエピローグに爆弾が。万事うまくいくのに口の中がとても苦い結末が示唆されてしまったんだが、どう受け止めればいいのか・・・。
こうして豚が一匹星になったのです。たーまやー。
緑髪の聖女様、スカーレットガチ勢だった。あの凛々しさですもの、懐いてしまうのも仕方がありませんわね。
それにしても、このアニメの男性はモブキャラ以外総じて気持ち悪い。殴りやすく、殴った時に気持ちよくなるようになってるんだろうなあw
珍しく静岡第一テレビで放送。
しかし、あまりのグロ映像に早々に視聴停止。高校ラグビーにチャンネルチェンジ。
守備がゴミ。組織はボロボロ、個の能力も通用しない。前半11分で2失点も納得の酷さ。どう見てもJ1レベルじゃない。というか高校生レベル。年代が違うチームで戦っているのかと思うくらいレベルがエスパルスの守備とセレッソの攻撃が釣り合っていなかった。
ラグビーが終わった後に一応視たが、、、
後半は3点リードで守備的になった相手に散々シュート練習させてもらったのに決めたのは結局乾だけ。しかも37歳が一人で何十メートルも走って。
最後にカウンターでもう1点プレゼントしてジ・エンド。
感想は一言、無様。
まあ、もう降格はないのだし残りは負けてもらって下位になった方が監督が代えやすくていいか。
流石に代えるよね? 来年も監督そのまま戦術そのままなんて正気を疑うことをしたら、来年は断トツビリ候補だろう。