いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



これぞかわいいは正義(今週のアニメ感想1)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇 第22話 『星華(ルヴィア)』

もう最終回!? 
上層でもうひと山場なかったっけ?と思って原作見直したら、かなり忠実に原作通りに進んでた。アイシャがヤベー状態になるのは別の話か。
生還後がリューさん可愛い劇場で眼福眼福。
ベル君はこの殺し文句を本当に無自覚で言ってるのかね。これだからハーレム野郎は……。
1クールに3~5巻分を詰め込むラノベ原作アニメが多い中で、2クールで3巻分、特に後半は14巻一冊分を1クールでやる丁寧な作りで、原作ファンも大満足なアニメ化だった。5期があるならフレイヤファミリア篇で、18巻がメインで今回みたいな分割2クールかな?


お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第11話「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた」

信じられるかい? こいつらこれで付き合ってもいないんだぜ?(N回連続N回目)
甘かった。ひたすら甘かった。
攻め攻めな真昼にたまに反撃を仕掛けるようになった周だったが、、、速攻でやり返される弱さに苦笑。惚れた弱みってやつだね(なんか違う
カモンな真昼さん、膝枕バージョンと寝惚けバージョンのツーバージョン頂きました。寝惚け真昼さん強すぎるだろ。
あれ、あと一話だよね? 体育祭準備からその後まで全部入るの?

3/19の雑談

だらだら日曜日

センバツの中継を垂れ流しながらルーンファクトリー3をやるだけのだらけた日曜日。
雨上がりなら散歩でもと思っていたのだけど、朝畑を見に行った時点で目が痒かったので断念。



家庭菜園

外:白菜終了
最後のは中で花が咲いてしまって真ん中の方が食べられなかった(^^;
暖かくなる前に使い終わらないと駄目だね。


空豆はやっと短い支柱の高さを超えた。
長いのに変えよう。花粉が飛んでいない雨の合間に。



ベランダ:パセリ種蒔き

今期はパセリを。



種は小さくて心許ない。

撒き方が書いていなくて、ネットで調べてもまちまちだったので、
10cm開けて3,4粒ずつ蒔いてみた。
好光性種子らしいので、土はあまり被せずに。



J2 第5節

藤枝MYFC 0-5 東京ヴェルディ

フルボッコ\(^o^)/
戦力的に敗戦の方が多くなるのは仕方がないけれど、対策されると手も足も出ないのはきついな。
静岡サッカーの未来は暗い。



大相撲

翠富士 8連勝で中日勝ち越し&単独首位!
あかん、観てるこっちが緊張するようになってきた(((;゚Д゚)))

第95回記念選抜高等学校野球大会 第2日

第1試合
東邦(愛知) 6-3 鳥取城北(鳥取)

打力に勝る東邦が順当勝ち。
どちらも守備がね。エラーは3つずつだがそれ以外も危なっかしく、東邦投手陣の8四球もあって全体的に浮足立ってる印象の試合だった。
しかし、今の高校生は140km/h投げられても何のアドバンテージにもならないな。
あと気になったのは東邦の捕手のキャッチング。あれはフレーミングじゃなくてミットを中心に動かしてるだけ。ミットの動かし過ぎで審判への印象が悪そう。



第2試合
大分商(大分) 6-8 作新学院(栃木)

大分商が9回2点返して、なお1アウト1,2塁。次の打者が外野フライに倒れたところで、飛び出して二塁を回っていた一塁ランナーが二塁を踏まずに帰塁してアウト。
何故か選手をグランドに戻してからアピールプレイをやり直させたこのシーン。そもそも一塁ランナーが二塁ランナーを追い越してないか? 


ファーストランナーが真っすぐ踏まずにまっすぐ帰ってしまった時の画像(拾い物)
セカンドランナーがベースに居て、ファーストランナーがこの位置から真っすぐ帰っているなら、確実に追い越しているよね?

後続のランナーは前のランナーを追い越した時点でアウトなので、この時点で3アウト。アピールの必要なし。
まあ、結果的にゲームセットなのは変わらないけど。何にせよ後味の悪いゲームセットになった。
試合は作新学院が打ち勝った。但し、風に全く対応できていなかった守備が心配。あれでヒットは投手が可哀想多数。



第3試合
英明(香川) 3-2 智弁和歌山(和歌山)

三者凡退で抑えたのは7回のみ。捕手の送球が投手に当たる珍プレーアクシデントなどもありながら、英明が再三のピンチを耐えきってセンバツ初勝利。
智弁和歌山は11本で2点の決定力不足と、お見合いヒット+悪送球で痛い追加点を取られるなど、らしくないプレーが続いた。まあ何と言うか、智弁和歌山が負ける時によく見る姿だなと。

3/18の雑談(ミニ)

月一

姪たちが遊びに来る日でした。
今月はホワイトデー月ということでお菓子作り。


一口イチゴパイ


パイシートを切って焼いて半分にして、カスタードクリーム(自作)とイチゴを

イチゴ
カスタード
パイ生地
カスタード
イチゴ
カスタード
パイ生地

の順で挿んだもの。
簡単だけど、数があったので思いの外時間がかかった(^^;
(数は写真の倍)



お届き物

「負けヒロインが多すぎる!5」雨森たきび(ガガガ文庫

第95回記念選抜高等学校野球大会 第1日

第1試合
東北(宮城) 1-3 山梨学院(山梨)

雨の影響で1時間半開始が遅れた開幕戦。
山梨学院が投打高いレベルでバランスの取れた好チームだった。
序盤こそ決め手がなく残塁の山を気付いたが、エース林が東北打線に付け入る隙を与えず、終始攻勢のまま押し切った。
東北は相手の拙攻に助けられてられている間に流れを変えたかったが、打力が足りなかったか。
点数差以上の実力差を感じる試合だった。



第2試合
北陸(福井) 1-4 高知(高知)

高知背番号17辻井、投げては8回途中1失点、打っては逆転タイムリーの大車輪の活躍。
打線もじわじわと得点を重ねて寄り切り勝ちといった印象の試合だった。
北陸は狙い通りにロースコアゲームに持ち込めたところは良かったが、序盤の二つの走塁死で相手バッテリーを調子づかせてしまったのが痛かった。



第3試合
大垣日大(岐阜) 3-4 沖縄尚学(沖縄)

今大会第一号は沖縄尚学四番仲田の満塁弾!
沖縄尚学がその4点を守り切って初戦突破。
いうほど守り切れてないわけだが。ショートの子は帰ってから特守とエースへの差し入れが必須だなw
大垣日大は相手のミスにつけ込んで追い上げるも一歩及ばず。
今日は地力に勝るチームが乗り切れないまま押し切って勝つ、みたいな試合が3試合続いた。