いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



11/30の雑談(ミニ)

J1 第37節

ジュビロさんの残留が首の皮一枚繋がったらしい。
残り1試合で柏、新潟と勝ち点差3、得失点差の差が柏が7で新潟が3。
磐田は鳥栖に2点差以上で勝って、浦和が新潟を倒してくれるのを祈ることになるわけだ。
浦和-新潟はホーム浦和の相性がかなりいいので新潟が負ける可能性はそこそこあるが、磐田の相手の鳥栖が降格決まってから絶好調なのよね(^^;


一方、コンサドーレは明日の試合前に降格が決定。
札幌ドームの経営が-って記事を見かけたけど、
二週に一回ホームゲームやればいいところのサッカーに、あんな大きな箱モノを維持する利益を出すのは初めから無理でしょうに。



お届き物

涼宮ハルヒの劇場」谷川流角川スニーカー文庫
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 裏話」燦々SUN(角川スニーカー文庫

好きを素直に(今週のアニメ感想2)

魔法使いになれなかった女の子の話 第8話「私、サウナで整っちゃいまーす!」

大雪で帰省組が帰ってこられず冬休みは延長戦に。
ユズ嬢とのラブラブタイムが延長されたおかげでクルミの凹み期間がようやく終了。長かった。ユズの励ましと叱咤と共同作業によって魔法に成功。これは愛の力ですね、わかります!
ただ、気になるのはそもそもクルミはどうやってあのデカい石持ち上げたんだろうか?
先生が何者かに閉じ込められて不穏な空気の中次回へ。
教師は古代魔法の芽をつぶす気だろうと目的が分かりやすいけど、いつも暗躍してる風に顔見せだけしているピンク頭は何なんだろうね。あまりに何もしなさ過ぎて、俺の中でもうこのまま何もしないんじゃないか疑惑が出てきている。


やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 第8話『竜妃の私が竜に嫌われてしまったので、どうにか仲良くなりたいと思います』

「好きです」ド直球! デレジルちゃんかわいい。女の子というより幼い子としての可愛さだけど。
ベテラン竜に恐れられる幼竜妃様。そりゃあ、拳で語り合いますとか言い出す!とか言い出す幼女は竜でも怖いよね。しかも実際強いし。
正体がバレそうになってシリアスになるのかと思ったらギャグになったw 居場所がバレてもギャグになったw

「フルメタル・パニック! Family2」賀東招二(富士見ファンタジア文庫)

フルメタル・パニック! Family2 (ファンタジア文庫)

家族四人での平和な日常――“普通の生活”を求めて引っ越しを繰り返す相良家が、とある田舎で再会を果たしたのは……
「こうして三人だけでそろって話すのって、いつぶり?」
「二人とも、こんなおじさんになっちゃって。えらいわよ」
かつて最強の秘密軍事組織〈ミスリル〉にて、宗介と戦闘チームを組んでいたクルツとマオ(と愛娘のクララ)。しかし、そんな彼らの元に物騒なトラブルが舞い込まないハズもなく――
「やっちゃうわよ? 久々に……野郎ども、準備はいい!?」
約20年の時をこえて、伝説のチームが復活! 懐かしき友との再会と共闘――相良家は平穏な日々を手に入れられるのか!?


アラフォーになった宗介やかなめたちの姿を描いたFamily第2巻。
お二人さん、お盛んですね(^^;
仮住まいの団地でも子供たちに対して隙あらばって会話だったけど、二人きりになるとこんな感じなのか。あの二人がこんな年中発情イチャイチャバカ夫婦になるなんて。羨ましがればいいのか呆れればいいのか、何とも言えない気分だ。まあこの歳になって変にツンデレて仲違いしてるよりは良いか。仲良きことは美しきかな。
それはさておき、オールドライトノベルファンには同窓会の様な気分が味わえるこのFamilyシリーズだが、今回は前回に増して同窓会の様相。
まず始めは風間。陣内高校では宗介の数少ない友人で理解者だった彼は清く正しく?オタク道を突き進んでいた。我は強くないのに不思議と立ち回りは上手い感じが懐かしい。それにオタク適正の高い宗介の姿も懐かしい。そうそう、短編のフルメタはいつもこんなだった。
そしてお次は、
クルツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! マオ姐さんもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
下らない言い争いと下ネタを言い合いながら、的確にスマートに敵を殲滅していくこのやり取り。これ以上に『フルメタ』を感じさせてくれる要素はない。チームを組めるのはこれが最後だろうと宗介が考えていたり、娘・夏美が宗介にわずかな衰えを感じたり、寄る年波に哀愁を感じるところを合わせて、センチメンタルな気分に浸ってしまう。なんて最高なシリーズなんだ。
そして、最後に今度こそテッサたんが登場。出来る女な外面とポンコツで間の悪い内面、ああ間違いなく大佐殿だ。
次回、テッサ依頼とは? 美魔女と化したテッサの大ボケ活躍に期待!!

11/27の雑談(ミニ)

日曜休みは死守したい

仕事が忙しくなってまいりました(´・ω・`)




三輪×揖保

性懲りもなく今年も素麺の箱で本棚を作っております。



部品は切り終えて、現在は組み立てている最中。
今回は設計上部品をちゃんと接着してから次の工程に移らないとならなかったので、ボンドが乾く時間が必要で組み立て作業が亀の歩み。
設計してる時と組み立てている時が楽しいからゆっくりでいいのだ。
で、出来上がると置き場所がなくて困るいつものパターン。

「組織の宿敵と結婚したらめちゃ甘い3」有象利路(電撃文庫)

組織の宿敵と結婚したらめちゃ甘い3 (電撃文庫)

「ヤろう、律花! 今年中に! 最後まで!」「や……やろう! 最後まで!」「「愛してる!!」」『イカレた会話にゃ……』
元宿敵同士で、今はラブラブ夫婦の狼士と律花。互いの秘密を打ち明け、悲願の同衾が叶った二人の次のお悩みは、もちろん『夜の営み』について。
全然うまくいかない二人だが、新たなる凸凹カップルの登場や愛猫にゃん吉の通院、狼士の後輩・生駒さんの自宅来訪など、彼らの日常は加速していく!
そして迫る十二月の聖夜、いまだ未経験な二人は『幸せな夜』を勝ち取れるのか?
愛しているから一つになりたい。心はとっくに。だから後は身体の方だけ、どうにかして。これは異能力バトルの後の、初恋の後の、ゴールインの後の――新米夫婦が勇気を出してもう一歩を踏み出すための物語。


あ、これはシコルスキ・ジーライフの作者の本だw
夫婦の性事情を時に赤裸々に時に下世話に、重くなりすぎないようコミカルに描ききった怪作。ま、基本ちんちん連呼してるだけだけどな! 
夫婦の性の不一致は離婚の理由になりえる大きな問題にも関わらず、他人にはそうそう相談できないデリケートな話で、波乱万丈な一組の夫婦を追う物語としても外せない話題ではあるのだが・・・。なぜこれをラノベでやってしまったのか。その蛮勇に敬意を表したい。流石有象先生。流石最王手電撃文庫。(←これは褒めているのか?)
要するに下ネタ大増量な話だったのだけど、適度に入る狼士の童貞臭さとエロ漫画のお約束的なネタ、軽い下ネタもえげつない下ネタも同じテンションでやってのける義兄・虎地の変わらぬウザさなどで、嫌悪感なく楽しく読めてしまえる絶妙なバランス感覚が見事。それに最後はいい話風に綺麗に着地させる展開も上手い。まったく、初めはちんちん連呼してだけなのに最終的には上手いこと纏めやがって、何かムカつくw
ところで、いつにも増して唐突だったバトル要素は要るのだろうか? これがないと現代異能ファンタジーの体が保てないのはわかるのだけど。あれかな、新キャラと仲良くさせるには殴り合いが一番手っ取り早いだろうという、ヤンキー漫画的なノリかな、たぶん。
次もあるようで。妊娠出産か飛んで子育てか。律花ママが楽しみです。