いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2014-01-08から1日間の記事一覧

「GOSICK RED」桜庭一樹(角川文庫)

GOSICK RED (単行本) 時は1930年代初頭、ニューヨーク。超頭脳“知恵の泉”を持つ少女ヴィクトリカは探偵事務所を構え、久城一弥は新聞社で働いている。街は好景気に沸き、禁酒法下の退廃が人々を闇へと誘う。ある日、闇社会からの依頼人がヴィクトリカを訪れ…

「そりゃ、この出会いは運命だもの」

正月用に買ったカニを食べる機会がようやく来たので思いっきり食す。 そして食い過ぎでダウン(^q^)(もちろんカニだけでお腹いっぱいなったわけではありません。そんな量買えん) それでも余は満足じゃ。