いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2018-10-19から1日間の記事一覧

「NNNからの使者 毛皮を着替えて」矢崎存美(ハルキ文庫)

NNNからの使者 毛皮を着替えて (ハルキ文庫) 社会人一年目で、三歳の頃から一緒だった猫を亡くしてペットロスになった古澤永(第一話)。小さい頃に飼っていた猫を思い出すと、胸が苦しくなる淀元美(第二話)……。そんな彼らの様子をじっと窺っている三毛猫がい…

「泣いてもいいと思うよ」

パリーグCS。 2回まで見てあまりにもソフトバンク寄りのジャッジに不愉快になって視るのを止めたら、案の定の点差。 彼らあれで給料貰っているんだよね? なんであんな主審の存在が許されるの?