いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2018-12-06から1日間の記事一覧

12/6の雑談

姉の日 優しいお姉ちゃんに美人の友達を紹介してほしいだけの人生だった。 というフレーズが思い浮かんだが、仲のいい部類に入るであろう私と妹でも、お互いの友人知人とはほとんど接点がないので、現実問題まあ無理だろうな。という結論に至った。 などと意…

「終末なにしてますか?もう一度だけ、会えますか? #07」枯野瑛(角川スニーカー文庫)

一人の少年が作り上げた舞台で、一人の少女が英雄となった。〈獣〉に対抗できる黄金妖精の存在は明るみとなり、浮遊大陸群が小さな守護者に沸く一方、38番浮遊島に侵食の足音が迫る。 「黄金妖精(レプラカーン)をしてくるよ。先輩たちには、ちと悪い気がする…