いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2020-09-14から1日間の記事一覧

「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件3」佐伯さん(GA文庫)

「皆さん周くんと仲良くしてるのに、私だけのけ者みたいです」 二年に進級し、同じクラスになった真昼と周。徐々に学校でも距離を近づけようとする真昼とは裏腹に、周は“天使様"への遠慮からなかなか踏み込めずにいる。 千歳らの気さくな振る舞いをきっかけ…