いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



紅の著者紹介を見て思いついてしまった小話


朝、目が覚めると、私は涙を流していた。



そんなに悲しい夢でも見たのだろうか?



夢は起きると忘れてしまう性質(たち)なので、どうして泣いているのかわからない。



それでも寝惚けた頭を何とか回転させ、必死に思い出そうとした。






すると、あることを思い出したのだ!







涙を流す直前、











大きく口を開けていたことに!!






欠伸かよっ!o(`Д´#)www



スルーでよろw