「くじびき勇者さま 6番札 誰が初代大統領よ!?」清水文化(HJ文庫)

休戦協定も締結され、内戦状態から脱した南アルテースの都市クラスでは冬至祭が華やかに開催されていた。相変わらず技術革新の中心にいるメイベルは様々な発明によってさらにその名声を上げていた。南アルテースの平和の象徴的存在になったメイベルは、いつしか西アルテースの侵攻に対する切り札として期待されていくようになる。
やっぱこのシリーズはいいなぁ。大好き。
科学に政治に恋愛になかなか忙しい6番札。それでもなんとなくゆる〜い雰囲気いつも通り。
そんな中メイベルさんが自分にブレーキを掛けることを完全に放棄したようですw
とにかくメイベルが生き生きとしている・・・というか暴走しているw でもそれを止めるナバルとのやり取りが微笑ましいし、何よりメイベルが楽しそうなのがいい。
雑学もいつも通り絶好調。
鉄道の駆動系の仕組みや政治を噛み砕いて説明してあったり、線路の緩和曲線等のコアな話題もあったりでいつも以上に興味深い話題が多かった。・・・あ、2巻と5巻のコーヒーの矛盾に無理やり理由をつけてあるw
次は戦争一色かな?
〜最後に一言〜
俺の嫁に何すんだ! ごら゙ーっ!!!ヽ(`Д´)ノ
スミマセン 取り乱しましたw