いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



サムライガード2 北の大地で待つ姫は (GA文庫)

「サムライガード2 北の大地で待つ姫は」舞阪洸GA文庫
サムライガード2 北の大地で待つ姫は (GA文庫)

将軍職継承順位の急上昇に伴い、身の危険を感じるようになった清海たちは、周囲の人々を巻き込まないため、全寮制の武士養成校・大蝦夷学園に転校することになった。
「ファッキュー」
蝦夷学園までやって来た清海たちに投げかけられたのは、品のない言葉。発したのは見た目十三、四歳ぐらいの可愛らしい少女だった。
「大蝦夷学園の学園長、松前昌月だ」
「えぇえぇえ〜〜っっ!?」
どう見ても子供にしか見えない学園長に、一癖も二癖もありそうな寮生たち。生徒会執行部も怪しい動きを見せるなか、清海は、愛香たちと同室で暮らすことになってしまい!?
大波乱の大蝦夷編、ここに開幕!!


相変わらずラブ要素も服装以外の萌え要素も薄いね。堅い諸設定を外してシチュエーションだけを見れば「これなんてエロゲ?」状態なんだけどなぁw
でもそんな要素はなくても面白いものは面白い。
清海のツッコミを無視して突っ走る女の子達の会話が笑える笑える。
丁寧口調でさらっとえげつないことを言う愛香に加えて、今回は積極的に会話に参加してきて想像以上にボケ要員だった毬藻、そしてまさかの登場の雪乃さん・・・君はもっとまともな娘だと思ってたのにw
物語の方は人物を含めた大蝦夷学園の紹介が主。凄いところで切られているし、物語が動き出すのは次からかな。
蝦夷学園内での生活は?とか刺客の謎と大蝦夷学園内の謎がどう絡んでくるかなど興味は尽きない。次も楽しみ。


ところで冒頭の変装の意味h・・・作者の趣味ですね、わかります。