わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は"妖精さん"のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の"調停官"であるわたしのお仕事。里の娘さんがたからは、先生と呼ばれたりもしてます(恥ずい)。「妖精社」製の妙な品々が里に出回るのと前後して、走るチキンを目撃してしまったわたしは、祖父と助手さんとともに「妖精社」の工場視察に向かったのですが……。数か月でクスノキの里を、世界一の妖精人口過密地帯にしてしまったわたしの出張報告とともに、クニクニどうぞ。
2話目はいつも通りだったけど、1話目がすっごい面白かった。
1話目と2話目の趣が全然違うので別々に
「妖精さんの、ひみつのこうじょう」
最初から最後までネタはブラックユーモアやスプラッター一色。そこに“わたし”と妖精さんのほのぼのパワーが加わるとあら不思議(死語w)、黒さグロさが緩和されユーモアが強調されるではありませんか。
ネタがシュールなだけに余計に吹くわwww
こういうの大好き。
「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」
こちらは“わたし”が調子に乗りすぎて自滅するいつものパターンにしていつもの雰囲気。
これはこれでいいよね、和むし。
興味深いのは無人島で妖精さんたちの作ったものの数々。ツッコミどころ満載。
さすがの妖精さんでも無から有は作れないのか、、、とうことは今までの超ハイテク建築他にも材料があった・・・のか? 細かいこと気にしたら負けだなw
