序盤は両チーム、ランナーが出ても中々点が入らないじれた展開だったが、試合が一気に傾いたのが5回。智弁和歌山青木がサインミスのパスボールで失点すると様子が一辺し、四死球を続けた後に連打されるという最悪のパターンでノックアウト。代わった蔭地野も勢いが止められなかった。
結局、履正社はこの回打者12人の猛攻、7得点で一気に試合を決めた。
第2試合
鹿児島実 0−2 東海大相模
予想外の投手戦はツキもあった東海大相模が勝利。
東海大相模は3試合目にしてついに先発した近藤の好投が光った。緩急を上手く使いたった3奪三振という文字通り打たせて取るピッチングで6安打完封。
一方の鹿児島実野田も、ランナーは出すものの要所を締めるピッチングで2試合で22得点の東海大相模を2点に抑える十分な内容。しかし、まさかバランスを崩してのボークの失点が決勝点になるとは。