いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第11節

清水 1−1 C大阪



酷い内容だった。
1位が目の前にある緊張のせいなのかチームがバラバラ。前線で全く息が合わず攻め手なし。ボールポゼッションは6割程度あるのにシュート1本という異常事態。
後半は高木と大前を代えるという意味不明采配でさらに攻め手を失くし、終盤C大阪の引きすぎな守備のおかげで攻撃のリズムが出てきたと思ったら今度はシュートを外しまくり。前線のキープでチャンスを作っていた高原のミスは目をつぶるとしても、ジミー・フランサは完全に邪魔にしかなってない。元居たウクライナでも母国ブラジルでもいいから帰ってくれ。
勝てた試合だった。もったいない。