いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



ペヤングのアレ

今日は久々の一人昼飯。
発売早々に買ったのに何ヶ月も食べる機会がなかったこいつに、ついに出番が回ってきた!








まるか食品株式会社





にんにくスキーには堪らない謳い文句(・∀・)b








◆匂い
う〜ん、、、言うほどか?
確かににんにく臭いけど、生のにんにくをスライスやみじん切りにすればこのくらいの匂いは出る。
パッケージで謳うほどの危険度でもないような。






◆味
辛っ!
唐辛子の辛さとは違うピリッとくる辛さ。
にんにくの旨味よりも辛味の方が強く出ていて、不味くはないけど加減して入れた方が間違いなく美味しかったと思わせる出来。沢山入れれば良いってものでもないを体現した食べ物。



楽しみにしていた分ハードルが高くなっていたのもあるけど、匂いは拍子抜け、味は微妙でイマイチでした。
残念(´・ω・`)






〜余談〜
父も母も帰ってきてからにんにくの匂いについて何も言わなかった。この間食べたにんにく鍋の時は次の日まで臭い臭い言ってた二人に何のコメントもないという事は、やっぱり匂いは大したことないということだろう。