いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第88回センバツ 第10日目

智弁学園(奈良) 2x−1 龍谷大平安(京都)


レフトの後逸で龍谷大平安が先制点、センターの後逸で智弁学園がサヨナラ。
平安サードのファインプレー×2があったり、智弁センターのバックホームがあったり、他の部分では堅い守備で粘り合う緊張感のある試合だったのに、ハイライトで得点シーンだけ見ると残念な感じの試合になってしまうな。





秀岳館(熊本) 2−4 高松商(香川) (延長11回)


打撃のチーム同士の対戦は予想外のロースコアゲーム。
決着は連打長打だったが、4回と6回の高松商の足を使って1点を取りに行く野球が光った。