いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第2節

広島 0−1 清水



まさかの初勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
今年もアウェイの方が強いのか。
守備は今節も良かったが攻撃は全然ダメでゴールの気配ゼロだったのに、審判さんにPKプレゼントしてもらった。あれでPK? J1復帰祝いかしら(^^;
もう一つの勝てた要因は広島の出来の悪さ。ビックリするほど攻撃に繋がりがない。自主的に工藤を孤立させてくれて本当にありがとうございました。
それでも一応前節よりは攻撃の形はあったと言えばあったかな。但し、ラストパスのあまりの精度の悪さでシュートにすらいけない悲しい状態だけど。前線の守備の人・金子君の頑張りで前線からボールが取れる回数が多いから、そこからのショートカウンターの攻撃の形を単純化できれば、とりあえずシュートは打てると思うのだが。
何はともあれ勝ち点3。これは大きい。






磐田 0−1 仙台



後半だけ視聴。
広島−清水戦に比べて選手と選手の間が広い、攻守の入れ替わりは早いのにゴールが入る気がしない試合。
磐田はボールは持ってるけど広がってパス回してるだけで「これは仙台楽だわ」と思っていたら案の定セットプレーの一発で終わり。
前節の戦評にあった「各駅停車のパスに終始」ってこういうことか。これは攻撃面ですらエスパルスよりも状態が悪いかもしれない。今、静岡ダービーやったらスコアレスドローの確率9割以上だな(^^;