いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第89回センバツ 第2日

第一試合
高岡商(富山) 9−10 盛岡大付(岩手)(延長10回)


壮絶な打ち合いの試合は盛岡大付が逆転サヨナラ勝ち。
確かに両チームの打線に迫力はあったけど、投手のレベルがね(^^;





第二試合
報徳学園(兵庫) 21−0 多治見(岐阜)


21世紀枠の高校が21安打21失点で敗退。それ以外にも色々と21に愛された試合だったようですね(白目)
岐阜県大会優勝校だから21世紀枠の中では一番マシな高校だろうと思っていたのだが。投手力を含めてあの守備では当然の結果。




第三試合
中村(高知) 1−5 前橋育英(群馬)


前橋育英が順当勝ち。意外にも春初勝利。
こちらの21世紀枠は中村のエース北原の頑張りで見れる試合に。というよりは前橋育英がかなり小粒なチームだった印象。どうしても比較対象が13年夏のチームになってしまうのでね(^^; 報徳相手はちょっと苦しいか。