いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第99回全国高校野球選手権大会 第7日

2試合目の頭までチラ見視聴。あとはTVもねえ!ラジオもねえ! 車もry


第一試合
京都成章(京都) 2−3 神村学園(鹿児島)


京都成章が9回表2アウトから劇的なホームランで同点に追いつくも、神村学園が振り切りサヨナラ勝ち。
今大会1番のロースコアゲームだが、投手戦というよりも貧打線の色が強い。両チームともボール球振りすぎだ。




第二試合
高岡商(富山) 1−11 東海大菅生西東京


中盤まで接戦も終わってみれば東海大菅生の大勝。
東海大菅生は序盤にスイングせずに突っ立てたらもっと楽に勝てたんじゃないかな。まあそういう訳にもいかないんだろうけど。




第三試合
青森山田(青森) 6−2 彦根東(滋賀)


同じ10安打でも効果的長打が出た青森山田に軍配。
今年二打席連続ホームラン多すぎ!(青森7番中沢)




第四試合
済美(愛媛) 7−1 津田学園(三重)


済美が3番亀岡の二本のホームランなどで快勝。
また二本か。トレーニング技術の向上に加えて、投手不作の年というのと、飛ぶボールとバットの性能向上もあるだろうね。