いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



「……………………愛、かな…………あ、ちょっと恥ずかしい……」

ノラと皇女と野良猫ハート 第7話「我が名は客」
このタイトルでなんでロボットアニメ風なんだよ!と思ったらちゃんと?タイトルに繋げてきた。
てかロボットだっさwww





DQ11進捗〜
試練1本目2本目
Lv.77


ラーのしずくふっつーに置いてるでやんの。俺の苦労を返せ!
はぐれ・強めっちゃ出る。会心カミュが100%、マルティナもほぼ当てるから阿呆みたいにレベル上がる(^^;
試練のボス1回目はたまたま姉妹が揃ってゾーンだったこともあり5手で撃破。2回目は狙って姉妹のゾーンを温存して10手。マダンテ様々。
で、提示された五つの報酬の内が一つおかしいのだが。「エッチな本」は恒例行事だからいいとして、「エマと結婚」が感情でも理屈でも納得できん。いや本当に何でエマ?
主人公は幼馴染みかもしれないけれど、プレイヤーとしては一緒に旅をしていないから思い入れは希薄。旅の仲間を差し置いて結婚したい女性ではない。
理屈の面では、ロウがユグノアを再興したいと言っているという事は主人公はユグノアの次期王という事。そうすると相手にはそれなりの家柄が求められる訳だ。その点マルティナは文句なしだけど、デルカダールの一人娘で次期女王が決まっているから対象外はやむなし。ベロニカとセーニャは賢者の血筋なので申し分なし。エマさんは単なる村娘ですよね?
何故エマ一択にしたし。ベロニカ(大)と結婚させろ!←結局これが言いたいだけw