いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



舞台裏

宇宙戦艦ティラミスII #12 BATTLE OF THE HEKATONKHEIRES PART I

地球の絶体絶命に立ち向かうためにライバルと共闘。この熱い展開、まるで宇宙戦争しているロボットアニメのようだ。敵さんの理由はあれだけど。
スバルが珍しくカッコよく決めて続いた……あれ? これ最終回だよね? これもティラミスらしさか。


ソードアート・オンライン アリシゼーション 第12話 図書室の賢者

導きの……アホ毛? 髪の毛が光ってひょいっと曲がるのが、間抜けでかわいいw
ちょっと戦って後は説明回。しかもキリトさんへの答え合わせみたいな。
タイトルからして次も説明回。登り始めるまで退屈なのはしゃーないか。


SSSS.GRIDMAN 第12回 覚醒

神様ってそういう意味か。次元も超越できるとかハイパー過ぎるエージェントだ。
それにしても綺麗に伏線を回収していったなあ。もっと訳が分からないまま終わるんだと思ってた。
グリッドマンにあれを言われた六花さんの照れ顔がちょー可愛かったので、響が起きた後の反応も見たかったな。