いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第90回センバツ 第七日

第一試合
星稜(石川) 11−2 富島(宮崎)


3回表までは互角かと思われたが、星稜打線が3回裏に爆発。早々に勝負を決めた。
そこまで差があるようには感じなかったが、富島は3エラーが全て7失点の3回に集まってしまったのがね……。



第二試合
日大三(東京) 0−8 三重(三重)


日大三がまさかの大敗。
5回までは息詰まる守り合いだったはずが、どうしてこうなった?
ちょっと離席した隙に三重に3点入っててビックリ。塁に出ては盗塁死を繰り返していたので、これじゃ点入らないだろうなーと思って視てたので。
日大三は投手起用の順番をミスったような気がしないでもない。




第三試合
東海大相模(神奈川)  8−1 静岡(静岡)


惨敗\(^o^)/
東海大相模は確かに強かったが、半分以上は静岡の自滅。
2回は四球から、4回はエラー、8回はエラーに始まり勝負しなくていい場面で今日4打点の渡辺と勝負。余分な点を何点取られたか。横綱相手に挑戦者がこんな野球をしていたら大敗も当然。