いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第90回センバツ 第九日

昼前から出掛けていたため、2試合目以降は未視聴です(´・ω・`)


第一試合
明秀日立(茨城) 1−5 大阪桐蔭(大阪)


両チーム共にランナーが出るもなかなか点が入らない焦れた試合。
そんな展開でも1点ずつじわじわ点が取れるのが大阪桐蔭の地力の強さか。
明秀日立は大阪桐蔭先発根尾の荒れ球に最後まで合わず、9個の四球を貰いながら9回のソロホームラン1点のみ。
コースも高さも取ったり取らなかったりの演出系主審でしたね┐(´ー`)┌




第二試合
花巻東(岩手) 1−0 彦根東(滋賀)(延長10回)


彦根東増居9回までノーノー!?
そういう状態で延長に入った試合って大抵ノーノーやられてた方が勝つよね(^^;




第三試合
三重(三重) 2−1 乙訓(京都)


三重が地味に強い。




第四試合
近江(滋賀) 3−4 星稜(石川)(延長10回)


1回に星稜の守備がバタバタしてたのは車内のラジオで聞いてたが、結局近江はその時に2点しか取れなかったのか。点は取れる時に取っておかないと負ける、自明の理だね。