いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



世界樹X

序盤感想箇条書き


○11人作ってもキャラメイク一時間しか掛からなかった。早い!
○序盤は相変わらず死にゲー。
○新2よりインターフェイスがしょぼい
○ヒーローの万能感と安定感半端ない。
 ・特典のビキニアーマーヒーローちゃんかわいい。二重の意味で外せなくて困る。
○インペリアル、シノビはある程度スキルポイントがないと使いものにならない。
 ・追憶の音貝を貰ったのでしばらくギルドで放置プレイ。ついでに何人かキャラ追加。
○ヴィヴィアンちゃんは歴代宿娘で一番可愛いかも。
 ・それ、被り物じゃなくてデブ猫だったのか(^^;
○酒場のおっさんくっそウザい。酒場に行きたくなくなって困る。
○ビルギッタちゃんは戦闘後毎度回復してくれる天使。一方オリバー&マルコ……


〜追加〜
○ウィラフさんきた! これでかt……アイテム拾うだけ?
熊王の後ろに鹿王て。前者の方が強そう。
 ・実際本体だけなら熊の方が強かったかも。一発突破。
○オリバーさんが肉焼き器になったw マルコ?日曜夕方6時の子かな?
○巨人の遺跡が死ぬほど死ぬほど死ぬほど死ぬほど面倒くさい。誰だこれ考えた奴。
 ・初hage
○ゴーレムはカウンター技のリフレクションを使う条件が分からないとLV16前後では100%無理。
●リフレクション考察
 ・属性攻撃にしか反応しない。
 ・2〜3ターン連続で使うパターンが多い。
 ・多分5ターン目までは使用しない。
  →4ターン目で使ってきた。サーセン
 ・ずっと属性攻撃無しで攻撃すると一切使わない。
  →物理と毒で残り3割まで減らすもリジェネで無事死亡。
 ・15ターン1度も属性攻撃を使わず16ターン目に属性攻撃しようとしたら、初めてなのにリフレクション。
  =こちらの攻撃を参照できるらしい。かなり性質悪い。