いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第100回全国高校野球選手権記念大会 第9日

第1試合
大阪桐蔭(北大阪) 10−4 沖学園(南福岡)


3−3まで観た。
大阪桐蔭らしくないミスを連発していて、そこに沖学園が食らいついていて「これはもしかして?」と思ったのだが。
終わってみればこれかい。4回からは毎回得点だもんなあ。
前半は苦戦も中川にヒットが出て、藤原と根尾にホームランが出てと好材料も多く、このチームならこれから先、勝ち進むごとに楽勝になっていくんじゃないか?(^^;




第2試合
佐久長聖(長野) 4−5 高岡商(富山)


未試聴。




第3試合
近江(滋賀) 4−3 前橋育英(群馬)


最後だけ観た。
近江の楽勝かと思っていたが。
優勝経験監督が率いるチームは違うな。惜しむべくは、もう一人恩田クラスのピッチャーがいれば。