いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第91回選抜高校野球大会 第2日

第一試合
日章学園(宮崎) 2-8 習志野(千葉)


1回表、習志野日章学園の3エラーにヒット4本を合わせて7点先制。早々に試合が決まった。
お前ら宮崎帰ったら千本ノックな。1回は緊張の所為かと思ったら、その後も酷いわ。
習志野は打撃〇継投〇守備〇で夏に強そうなチーム。今日は2回以降のチャンスでの打撃に課題を残したが。
両校計10点で投手の自責点0という珍試合だった模様。




第二試合
明豊(大分) 13-5 横浜(神奈川)


横浜投手陣崩壊\(^o^)/
プロ注左腕及川はストレートのコントロールに苦しんでたとは言え、二巡目で全く歯が立たない状態にまでなるとは。終速が遅いのかフォームの問題か、球速表示ほど速い球には感じないんだろな。
明豊の二投手も決して良くなかったので、横浜にも大量得点のチャンスは何度もあったのだが……試合の流れは怖い。




第三試合
米子東(鳥取) 1-4 札幌大谷(北海道)


秋のチャンピオンが初戦突破。
札幌大谷は力強さは全然感じないけれど、変則投手に次の塁に進めるのが上手い攻撃、嫌らしいチームだなという印象。