いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第91回選抜高校野球大会 第5日

第一試合
明石商(兵庫) 7-1 国士舘(東京)


明石商が相手に貰ったチャンスで効率的に得点を重ねて国士舘に快勝。
国士舘は相手を上回る9安打を打ちながら1点止まり。流れが悪い時は得てしてそういうもので打線の責任ではない。流れを相手に渡し続けた投手の責任だ。三投手で四死球11、内押し出し2、おまけにワイルドピッチで1失点。これでは勝てない。




第二試合
松山聖陵(愛媛) 1-4 大分(大分)


残塁の多い試合だった。
所用で聴けてない時間が多かったのもあるけれど、他に印象がないです。すみません。




第三試合
啓新(福井) 5-3 桐蔭学園(神奈川)


思いの外啓新が強く、桐蔭学園は小粒なチームだった。
なので学校名だけなら番狂わせだが、選手個々の能力を見れば順当な結果。
この桐蔭が関東王者!?嘘だあ。今年の関東はレベル低すぎない?