いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



白と黒(今週のアニメ感想)

ぼくたちは勉強ができない 第3話 天才は[X]にも心通ずるものと知る

中間テストは随分あっさり終わったな。文乃も掘り下げてくれよう(´・ω・`)
うるかは他人事だったけど、ちゃんと赤点回避できたんだろうか?
後半は恋するうるかさん編。でも今回の彼女のハイライトは、前半のエプロン姿で料理してる時だったと思う。水着跡が素晴らしいですな!



川柳少女 第3話 遊園地に行こう

マスコット どアップはガキ 泣くだろう
遊園地の七々子は大変可愛らしくてよろしかったのだけど、インパクトがあったのは「いったいどこから強風が?」からの「乱れた髪が色っぽい」までの教室での一幕。



Fairy gone フェアリーゴーン 第3話 『欲ばりキツネと嘘つきカラス』

急に展開もアクションももっさりし始めたんだけど、どうした?
意に沿わない仕事でやる気がないから、こんな一から十まで間抜けなことになってるんですよね? 真面目にやってこれってことは流石にないよね?
次もこんなんだったら切る。



なんでここに先生が!? 3時限目

前回はラブコメのお約束が物理法則を超越するところが面白かったのだが、今回は単純に作りが雑。
地上波アニメのエロコメはギリギリを攻めるスリルと隠すセンスも楽しみの内だと思うのだけど、そういう苦心や努力の跡が全然ない。全部「こら」で隠せばいいと思ってる節がある。
これはもういいや。ノシ