いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第29節

清水 1-2 広島


久々の民放TV中継をチラ見視聴。
ゲストのお笑い芸人?が五月蠅くて、解説の松原さんもやり難そうで、とても不快な放送だった。後半で大分控えめになっていたところを見ると、ハーフタイムに相当苦情が入ったんじゃないかな?

試合の方は必然の負け。
エスパルスがどうこう言うよりは、あれだけ楽にボールをコントロール出来てシュート22本打って、2点しか取れなかったサンフレッチェの決定力の方を問題視するべき試合。
それにしても、こんなにボール保持を拒否するサッカーしてるのね(^^; これがホントのアンチフットボール?←
終盤攻める気がない広島相手にまともにボールキープすらできない姿には、絶望感が漂っていた。これで今までどうやって勝っていたのか、想像ができない。
これは最後の最後まで残留争いするのは間違いない。あまりにも弱い。