いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



気性難(今週のアニメ感想2)

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第十三章『巫女見習いという選択肢』

作物の豊作凶作まで魔術で決まるの? この世界の魔術がそこまで万能なのか、迷信くらいの意味なのか。
ルッツ少年がカワイイ。
そうかルッツはヒロイン枠だったのか。まあ女主人公の性格がアレだもんなw



本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第十四章『決着』

貴族がクズ過ぎてマインさんがプッツンするの巻。
秘儀、恫喝返し!・・・神殿長もマインも「話し合い」の意味を勉強し直してきてくださいw
第一部完。第二部巫女見習い編はヒロインがルッツから神官長に代わるのかな?


慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ 第11話 その真実は重すぎる

束の間の休日(勇者抜き)と勇者の過去編。
リスタさんが相変わらずクズーい!
リスタが生前の善行があって神になった? どこでこんなに性格がねじ曲がってしまったのか・・・