いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



7/9の雑談

時間泥棒

Edge更新の波が事務所のPCにも(´・ω・`)
二台のPCの設定を直すのにまた無駄な時間がorz スキャナも更新の度に繋がらなくなるし、ホント迷惑。
うちならまだたかが知れた時間しかからないけれど、中小企業では業務に支障が出ているところもあるのでは? 毎度更新はうっとおしいが、今回の更新はマイクロソフトがどこかに訴えられてもおかしくないくらいに害悪。



常時使うものは手元/見える位置に

久々にニコニコを見たらまた使い難くなっていた。ランキングにワンクリックで行けないのはストレスでしかない。
Edgeの更新といいこれといい、前々から疑問なんだけど、
IT系の技術者は何故なんでもかんでも隠したがるの? それで一手間二手間増えるのに。
自分の部屋やデスクで考えてみてほしい。座るところから手が届く範囲に常に使うものを置いておくでしょう? よく使うものをわざわざ引き出しに片付けないでしょう?
道具を使い難い方使い難い方に開発をしていく彼らの辞書に『利便性』という言葉は無いのではなかろうか。スタイリッシュとか糞くらえ。



LINEノベル、8月サービス終了

IT系の企業の見切りの早さよ。
まあ、LINE文庫は2月以降音沙汰なし。LINE文庫エッジも出て月に1、2冊なので、時間の問題だとは思っていたけれど。
出版不況なんて随分前から言われているのに、なぜか新規参入は後を絶たないんだよな。不思議でしょうがない。外から見るとそんなに魅力的な業界に映るのかな?
新たな作品が生まれるのは大歓迎なのだけど、一方で不幸な形で打ち切られる作品も増えるので、手放しでは歓迎できないのが実情。