いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



求む最終回感(今週のアニメ感想2)

安達としまむら 第12話 友と愛と 愛と桜と

しゅてきだー!
隣に居るだけで満足するものかと思ったら、桜ちゃんは欲張りさんだな。
しまむら母のちゃらんぽらんさ、正直好き。
ラストはこれでいいのか? しまむらが何かを求めるエンドはなんか違う。


魔王城でおやすみ 第12話 魔王城の眠り姫

おお、珍しく無敵の姫がダメージを受けている。やるな聖騎士。
母上は登場から最後まで流石姫の母って感じだった。(`・ω・´)bぐっ!
良いこと言った風、良いことした風に囚われの身に戻っていった姫だけど、これはぐーたらしたいが為に帰ったね、間違いない。


魔法科高校の劣等生 来訪者編 episode13 来訪者編XIII

全てを視られてしまった水波ちゃん。お兄様のえっち!
水波はもっと有能で忠誠心が強いのに、ただの諦めの早い子になってる。結局躊躇いもなく制圧してるのに、初め交渉と言い出した理由がよく分からない。大規模魔法を使う前に何故か手助けを申し出ない深雪さん。ラスト二話はオリジナル脚本だったと思うんだけど、理解度が足りないのか色々と腑に落ちない。
あ、これ最終回か。リーナが帰ってからトーンダウンしたこともあって、何の盛り上がりもなく終わった気がしない。