いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



3/11の雑談

3.11

もう十年か、早いなあ。
忘れないことと、今なお苦しんでいる人の現状を伝えるのは大事なのは分かる。でも、それにかこつけてお涙頂戴のやらせくさいことをされると、なんだかなあという気分にはなる。
あと、こんな日に「○○君が××さんとお食事に行きました。いけないと思います!」と、小学生の学級会みたいなやり取りに終始している政治家の皆さんは、日本人じゃないと思う。



メモ帳すらまともに使えない

今日も今日とてパソコンが重い。
ここまでの文章を打つのに通常の五倍以上の時間がかかってる。一つの単語のを変換するのに遅いと1分くらいかかる。
Windows Updateをみたら更新プログラムがインストール中74%で完全に固まっていた。……Windows10はこんなんばっかだな。
このPCがハズレだったのもあるだろうけど、そもそもWindows10がMeなんて目じゃない過去最低OSだと思ってる。



お届き物

「新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 VI」支倉凍砂電撃文庫
「忘却の楽園 I アルセノン覚醒」土屋瀧(電撃文庫


五冊注文した電撃の二冊だけ届いた。発送メールが来ないのであと三冊は明後日以降らしい。
どういうシステムなのかよくわからないけど、無駄な労力を使ってる気がしてならない(^^;





……はー、時間かかったー_ノ乙(、ン、)_