いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第14節

清水 0-3 名古屋


久々の地上波中継(NHK

前半24分、失点時まで視聴。後は視る意味を感じなかったのでやめた。
なにせ攻撃に一切迫力がないので。点が入る気配が1ミリもしない。案の定惨敗。
左右にカルリーニョスと中山というスピードのある選手を揃えているのに、何故そこを使わないで中へ中へ入っていくのか、これがわからない。そして真ん中にいるサンタナは足元が下手過ぎてお荷物。あれはサッカー選手じゃなくてバスケ選手なのでは?
また流れの中の守備は安定したけど、セットプレーの守備がお粗末。セットプレーでは選手間の距離を気にする前に人を見て。
中五日で中二日のチームに全く歯が立たたない。現状、相手がどこでも勝てる見込みが全くない。