いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



流されてはいけない(今週のアニメ感想2)

聖女の魔力は万能です EPISODE07 章間

アイラちゃん編。という名のバカ王子編。
この人嫌われてるのかな?←どストレートな感想ありがとうございます!
国を守る前に周り見ろ、としか言えない。侍女だろうと乳母だろうと無視していいわけがないし、無理矢理引き離してることには変わりないだろう。何言ってんだこいつ。
アイラは悪い子じゃないだが、自己主張が苦手な性格が王子の無能と悪い方に噛み合ってしまい負のスパイラルに。セイのなにくそ精神が欠片でもあれば。
報告書の似顔絵が上手すぎるw


スーパーカブ」 #7 夏空の色、水色の少女

椎登場回。
すっかり礼子の操縦役が板についてしまった小熊さん。猛獣使いですね。
「何か行動を起こす時は、保険として何か代案を用意する」どこぞの政治家先生方に聞かせたい言葉だ。
おいそこの二人、お前ら文化祭に参加しろよw