いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



7/18の雑談

月一

毎月恒例姪たちが遊びに来る日でした。
姪たちに構う構われることは少なくなったといっても、妹と母はここぞとばかりに楽をするので、休んだ気がしない。
土曜までフルで仕事して日曜がこれで明日から月曜は正直しんどい(´・ω・`)



家庭菜園

外:キュウリのピークが過ぎ、終わりの気配
キュウリはまだ夏はこれからだというのに、一気に枯れてしまいそうな勢い。
パプリカもそこそこの大きさになると落ちてしまう実ばかりで収穫は望み薄。
元気なのはシシトウとトウガラシ。


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ベランダ:ネギ、復活の兆し?
ネギは固くなっていた土をほぐして、立たせるように土を盛って、間引きした。
やや元気を取り戻したように思う。


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そんなに多く使うことがないバジルは元気いっぱい(^^;



お届き物

「Babel IV 言葉を乱せし旅の終わり」古宮九時(電撃の新文芸)
「居酒屋ぼったくり おかわり2」秋川滝美(アルファポリス
「青い春を数えて」武田綾乃講談社文庫)


今月の生き甲斐その2、Babel到着。
Babelを読み終えたら、今月の私は出涸らしになりますw