いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



出来ない人ほど口は滑か(今週のアニメ感想2)

白い砂のアクアトープ 第20話「迷子のプランクトン」

「仕事の出来ない人間に限って理想論を並べたがる」←思いっきりブーメランじゃねーかwwwww
新エリアプロジェクトを新人に押し付けてる時点でありえないのに、門外漢のウェディングプランの仕事を成人前の女性に振るか?普通。何を考えているのか。何も考えていないんだろうな。そもそもプランクトン呼ばわりが今ならモラハラって言われるわ。
館長も大きなアクアリストに育てたいと思っているなら、もうちょっと目を掛けろよ。副館長が無能過ぎてこの水族館潰れるぞ。
くくるの成長の物語にしたいのは分かるけど、内容がお粗末。これはただのキャパオーバーで、わざと潰そうとしている風にしか見えない。くくるがあまりにも可哀想。これは無断欠勤もやむなしですわ。