いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



強者の余裕という名の負けフラグ(今週のアニメ感想1)

阿波連さんははかれない 第六話「強すぎじゃね?」

ライドウくん弱すぎじゃね? 運動神経悪そうには見えないのに。
いやどう見ても妹でs……弟? えっ♂? 弟くんの将来が心配です。
いつもより「ツッコミ不在の恐怖」が強い回だった。恐ろしや恐ろしや。


かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 第6話 「生徒会は進みたい」「白銀御行は告らせたい②」「白銀御行は告らせたい③」

二年生三者面談:かぐやさん家のお家事情のシリアスが、この母にしてこの子有りな性格のハーサカママと、セクハラ白銀父の悪ふざけを上回ってしまう悲しい結果に。
文化祭デートに誘おう:言葉足らずで勇気足らずな二人という、シリーズ初期の空気が味わえる一話。
白銀、リアルエゴサする:もうやめて! とっくに会長のライフはゼロよ! あまりにもひどい仕打ちに涙を禁じ得ない。傷口を抉った上で塩を塗り込む藤原は悪魔。


本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期 第5話 青色神官の贈り物と帰宅

マイン工房の視察と母の出産。
「私が欲しいからです」どや←これこそマインですわ。
不穏なフラグをあちこち建てているけど、なかなか話が進まないなあ。