いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



休むに似たり(今週のアニメ感想2)

RPG不動産 11軒目 ファー、一緒に帰ろう

今回の一番の感想=謎の呪文を何度も延々と唱えさせられた敵術士の声優さん、お疲れ様です。
なにこの堂々巡り。
元がシリアスな作品じゃないからツッコんじゃダメだとは解っているが、、、
いくらなんでも何もせず突っ立てる時間が長すぎだろう。王宮に務める烏合の衆が無能過ぎて笑えない。アニメ演出としても間延びが酷い。


であいもん 第十一話 よきかな

和の先輩との思い出語りと、雪で置いて行かれた記憶がフラッシュバックする一果の憂鬱。+おまけ程度のバレンタイン
美弦ちゃんの妄想力、なかなかハイレベルですね(白目)。佳乃子さんは和の目の前じゃないと彼女力高い。と看病シーンはそれぞれの個性が出ていて良かったのに、何故かチョコを渡すシーンはカットされる二人(´・ω・`)フビンナ
まあ後半は一果メインだったから仕方がないけれど。
沈む一果を和なりに元気づけようとしてるのはよーくわかるんだけどさ、君病み上がりだよね? しかも早朝て。毎度、和の行動は結果が良くても素直に褒められない(苦笑)