いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



信頼と実績の(今週のアニメ感想2)

リコリス・リコイル 第7話 Time will tell

ダブル画伯スタートは卑怯だw 千束のはまだ特徴があるけど、たきなのは誰だよw
二人の偽名「わさびのり子」「蒲焼太郎」からの、どちらともとれるペラペラ駄菓子を食うくるみという完璧な流れ、好き。
常連のおっさんの素性が千束にバレたのは意外だ。最後の最後か、最後まで知らないままなのかと。
真島もアランチルドレンみたいだし、さらにきな臭くなってきたアラン機関と、回を追うごとに無能ぶりを発揮していくDAの差が酷い。終盤、DA機能不全からの喫茶リコリコメンバーだけで状況打破の流れが見える。


オーバーロードIV Episode6 迫りくる危機

「絶対にあいつ悪じゃぞ」ですよねーw
でもルーン工匠との交渉に成功したくらいで( ・ㅂ・)و ̑̑とかやっちゃう可愛い人なんだけどね。
次回、シャルティア久々の活躍? クアゴアとかいう蹂躙される為だけに出てきた量産型ワンコ人さん、ご愁傷様です。


ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇 第4話 『水都の少女―マーメイド―』

仲間たちが決死の撤退劇を繰り広げる中、落ちたベルくんはマーメードちゃんの肢体を堪能していた……。おい。
まあ、今後の地獄を考えると今ぐらいはね。
命ちゃんの中二化が加速していて、頼もしいような居たたまれないような複雑な気分だw