いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



勧誘はタイミング(今週のアニメ感想1)

黒の召喚士 #08 パーズへの帰還と女神の降臨

水着と蛸、何も起きn……おい蛸!もっと頑張れよ!あきらめんなよ!
お城訪問からの帰還、お宅購入からの女神降臨と駆け足。日常回はギュッと一つに纏めましたって感じ。
和風な城に黒髪の姫様、イイ! でもあれは謁見の間?柔道場? 中途半端な畳がシュール。ケルヴィンって記憶がないのに、なんでこんなに米に執着してるんだろう。
女神さまは顔見せだけか。これをやるなら度々嫉妬してたエフィルの顔が見たかったんだが。


異世界薬局 第8話 インフルエンザと薬局の夜明け

仲間が増えましたの巻。
ファルマしか生み出せない薬の成分が沢山ありそうなんだけど、提携なんてして大丈夫なんですかね。
あとギルド長。ファルマ一強の危険性がそこまで分かっておきながら、なぜその答えが排除一択なのか。ただの私怨じゃねーか。おまけにギルドから追放までは分かるが、店を破壊するはただの犯罪者だ。
エレオノール姉さんか皇帝陛下が出てこないと話が重いよ(´・ω・`)