いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



【辛さ】まだまだ序の口【甘さ】(今週のアニメ感想1)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇 第14話 『不冷(イグニス)』

アストレア・ファミリアでたー。アリーゼのお尻ドアップ! 赤面リューさんかわええ。喋るのは三人だけか、、、短い回想シーンにそこまで人呼べないもんな。
落下組はまだ休息時間でリューの夢だけ、引き続き取り残され組メイン。
地味にピンチ連続で、設備装備の整っていない野鍛冶に全てを託さなければならない状況ではあるけれど、悲壮感がまだまだだね(感覚麻痺)


お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第4話 「クリスマスの天使様」

友人にバレました、な4話。二話連続で正座で説教されているようなポーズの真昼さんであった。
ああ、いるよねレースゲーム中に傾く人。でも、そう(膝枕)はならんやろw
どんどんスキンシップが増えていて、すでに「これで付き合ってないとか嘘だろ?」な状態になっているのを、映像で視るとより強く感じる。
これが初「周くんのバカ」かな。これから何回言ってくれるのやら。
体調不良の話を順番を変えてここに挿むのはどうかなあ。正月お泊りを経験していないのに、周ベッドを選択する真昼に違和感がある。