いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



最強装備をそんな易々と(今週のアニメ感想1)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇 第145話 『始高(ヴェルフ・クロッゾ)』

ついに下層の二人も動き始めた。
遺体から装備や備品を拝借するのはダンジョン内では当たり前の行為だと思っていたので、ベルの激しい拒絶反応は意外。……てか、こんな件あったっけ? この後が衝撃の連続だから覚えてないや(^^;
一方で原作の時もその制作スピードが気になっていた魔剣。こうやってスキル的なものでペカーッって出来るのね。ヴェルフのヤバさを実感した。


お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第5話「天使様と初詣」

天使「そんなに恋人みたいにみえたのでしょうか」視聴者「はい、恋人にしか見えません」
振袖天使様降臨。期待通りの可憐さでございました。でも瞬間最大風速は寝起きすりすりの方が上だったかな。
耳元でこそっと褒め殺しはこういう動きになるのか。これは……いいな。
事後ダイジェストで流されてしまったけど、真昼はこれが家族の団欒初体験なんだよね。彼女が幸せを感じた瞬間の表情が欲しかったなあ。
今週も「周くんのバカ」いただきました。ありがとうございます。