いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



口は禍の元、でも幸いの元(今週のアニメ感想1)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇 第18話 『迷宮決死行(デスパレート)』

上も下も順調で穏やかな回(当シリーズ比)
上層はゼノスに続き助っ人たちも合流。そういえばゼノス達のことはギルドとヘスティア・ファミリアしか知らないんだっけ。どんどんバラしてギルドにm9してやればいいのに。ウィーネと春姫の涙の抱擁、少々場違いだけど良かった。
下層はデスパレート、略してデート。深層上級者向けで、ホラーハウス付きだけども。次がら個室に入ってあれやこれや大変な事になるんですね、わかります(げっそり)


お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第7話「天使様との約束」

春休み、毒母襲来編。
「あれで付き合ってないんだから、よくわからないよな」ホントそれな。
自爆系美少女まひるんカワイイ。このバカ正直さも素で人と話すことに慣れてないゆえだと思うと、ちょっと切なくなるけれど。あの家庭環境でグレなくて本当に良かった。
で、周くんが慰めるわけだけど、これは、、、改めて聞くとただのプロポーズと、ずっと付いていきますという返事ですね。間違いない。
EDが「愛唄」に。どこまでも高木さんを踏襲していくのね。