いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J2 第30節

清水エスパルス 1-1 V・ファーレン長崎


相手の倍くらいシュートを打ちながら結局引き分け。
それでも先制されて負けなかったことと、絶対に勝たなければいけない試合に尽く負けることで定評のあるエスパルスとしては、御の字の結果と言えなくもない。

上位が絞られてきている中で、一番大事な天王山のホームゲームを相手の本拠地の方が近い国立でやらなければならないのは理不尽だ。