第1試合
柳ケ浦(大分) 2-3 二松学舎大付(東京)
ラジオで聞いている限りだと二松学舎大付がずっと押していたのになぜか1点差だったゲームという印象だったが、いざスコアを見てみると、ともに7安打で与四球の多い柳ケ浦に対してエラーの多い二松学舎。接戦になったのは必然だったのかな。
投手の力量、選球眼を含めての打者の能力は二松学舎大付の方が上だけど、チームとして野球が上手かったのは柳ケ浦という評価。
花巻東が14安打10得点と打って快勝。
米子松蔭も二桁10安打と打ててはいたが決定打が出ず2点どまり。3回、1点返した直後のセカンドランナーの牽制死が痛かった。あそこでもう1点取れていれば違う展開になっていたかもしれない。
それと試合を通して花巻東打線がみんな気持ちよくフルスイングしていた印象が強い。米子松蔭バッテーリーは配球や投球フォームなどで打者のタイミングをズラす工夫と、もっと内角を使う勇気が必要だった。
第3試合
健大高崎(群馬) 3-1 明徳義塾(高知)(延長10回タイブレーク)
健大高崎下重と明徳義塾池崎。左の好投手の息詰まる投げ合いで1-1のまま延長へ。
タイブレークの10回表に素直にバントを決めてポテンヒットとワイルドピッチで2点勝ち越した健大高崎。送る前に走塁ミスでセカンドランナーがアウトになった明徳義塾。最後でミスで差が出た。9回表の健大高崎の勝ち越しのチャンスをセンターのバックホームで阻止した時は、流れは明徳かと思ったのだが。
ワイルドピッチと走塁ミスが明徳義塾池崎くん。好投していただけに責められないが、彼にとっては悔いが残る結末になってしまった。