《無垢なる闇》、そして禁忌教典をめぐる戦いを乗り越えて皆の下に帰ってきたグレン=レーダス。
彼がその後どんな未来を歩むことになったのか――
ナムルスと共に無限の世界を渡り歩く未来、帝国軍の大元帥となったイヴに寄り添う未来、リィエルと一緒に“人”として生きていく未来、ルミアと婚約を交わした未来、魔導考古学者となる夢を叶えたシスティーナと道を共にする未来、セリカについに想いを告げる未来……そして――
そんな様々な可能性に分岐する“IF”の未来が今、語られる。
これは、どこかにあるかもしれない後日譚(ハッピーエンド)。
あなたの推しが幸せに。各ヒロインルートのハッピーエンドが読める公式IF。
ルミアとシスティの扱いが酷くありません!?
他のヒロインは幸せな甘い時間がそこそこの尺であったのに、この二人だけ幸せタイムが最後の2,3ページだけって。
それでもシスティは最も幸せな瞬間が描写されていたからまだマシな方。ルミアは母と姉におもちゃにされただけじゃなか!(憤慨)
推しキャラの扱いが悪かった不満の所為というのは多いにあるけれど、どのルートもしっくりこないというか、ピンとこないというか。
なんでだろうと考えてみたら、たぶんどのルートでもグレンの“ロクでなし”感が出ていないのが違和感の原因なんだろうなと。ていうか、誰だよこのイケメン。その所為でヒロインたちの妄想の物語な感じが出てしまっている気がする。そういう点では元々のキャラクターらしい個性が出ていたシスティとルミアは話は良い方だったのかな。リィエルの話はコレジャナイ感が半端ないもの。
物語終盤、苦労と窮地ばかりだったグレンとヒロインたちにIFとはいえ幸せな瞬間が訪れて、良かったんじゃないでしょうか。←ルミアの扱いが悪かった為投げやり
