いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



心は優雅に(今週のアニメ感想2&新アニメ感想3)

天久鷹央の推理カルテ」Karte12 密室で溺れる男 後編

最後に久しぶりに医学的なオチになったなあ。トリックじゃなくて、天久先生を惑わせた事象ってだけだけど。
作画は最後までお粗末だった。ほとんど動かないのに何故こんなにも崩れるのか。髪型が安定しなさ過ぎてワロt……笑えないよ。 
実写ドラマ化もするような大ヒット作を預けるには制作会社が完全に力不足だった。


「ある魔女が死ぬまで」第2話 見習い魔女とラピスの人々

メグの親友フィーネの時計の思い出と死期が近いお婆さんに寄りそうメグの話。
本人の死をテーマにしていることもあるし、やっぱり死にまつわる話が多くなるのかな? 「しにがみのバラッド。」に近い感じになりそう。
ところで感情の欠片はおばあさんの分だけ? 家族の分も回収させてもらえないと数集めるのが相当しんどい。どこかで群衆を幸せにしていっぺんに集めるんだろうけど。


「ざつ旅 -That’s Journey-」

ボツ続きで次のネームが決まらない新人漫画家が「どこか、旅にでたい…」と行き当たりばったりな旅に出る。初回の旅先は会津若松
若干悲観的だけど基本穏やかな主人公の性格と、予定がないので時間に追われないまったりした空気と、その空気感にぴったりの音楽。これは良い癒しアニメ。
旅先でどうしても出会ってしまう、期待外れのがっかり感すら楽しみに変える心の余裕。常日頃から持ちたいものです。


「LAZARUS ラザロ」#1 GOODBYE CRUEL WORLD

人類を苦しみから解放した奇跡の鎮痛剤「ハプナ」は天才科学者の仕掛けた罠だった。ハプナは服用したら3年後に死に至る。死を回避する術は天才科学者のもつ特効薬のみ。3年前から行方をくらませている天才科学者を探すべく特別チームが組まれる……。
近未来SFガンアクション。第一話はスカウトに来た囚人アクセルが脱獄。からの逃走劇アクション。
カウボーイビバップを強く意識したキービジュアルで、それに違わぬオシャレさとハードボイルドがいい塩梅でミックスされた世界観と雰囲気がいい感じ。今のところユーモアが足りてないけれど。
今期の一二を争う楽しみな作品になりそう。




以下、一話途中でギブアップした作品。上から視た時間が長い順。

「最強の王様、二度目の人生は何をする?」
無職転生と英雄王のプロローグを足して4倍くらいに薄めた感じの1話。


「履いてください、鷹峰さん」
ヒロインの性格が無理だった。


「俺は星間国家の悪徳領主」
冒頭から早くも始まる女の子たちによる主人公上げが気持ち悪くて無理だった。